団子にパフェ、ぜんざいも
「抹茶アイスパフェ」は、コクのある抹茶アイスを中心に抹茶、ほうじ茶などの茶団子、福寿園オリジナルの焼き菓子・抹茶ヴァッフェル、丹波大納言など5種類の豆を炊いた自家製五色豆、ほうじ茶寒天に、宇治神社ゆかりのウサギをかたどったグレープフルーツがのったボリューミーな一品だ。
宇治茶の王道を感じさせるのは「抹茶ぜんざい」。抹茶を練り込んだ餅と、甘く炊いた丹波大納言の上に、濃いめの抹茶をかけた一碗(わん)。緑濃い宇治の里の印象が深まる。
料理が供される器も、江戸時代初期の大名茶人、小堀遠州が自分好みの茶道具を焼かせたという7カ所の窯の一つで、隣接する宇治の窯元「朝日焼」の逸品。ぬくもりの肌合いが、料理を一層引き立てる。
また、福寿園ではこの工房に加え、対岸にカジュアル志向の宇治喫茶館、平等院表参道に自社スイーツの開発・提供を行う宇治茶菓子工房も展開する。