10番でティーオフする谷原秀人=2016年1月28日、シンガポールのセントーサGC(共同)【拡大】
男子ゴルフのSMBCシンガポール・オープン第1日は28日、シンガポールのセントーサGC(7398ヤード、パー71)で、アジアツアーを兼ねた男子ゴルフの日本ツアー開幕戦を行った。雷で約1時間中断するなど57人が競技を終えられなかった。回り終えた中ではキース・ホーン(南アフリカ)が66でトップ。1打差で世界ランキング1位のジョーダン・スピース(米国)と安秉勲(韓国)が続いた。
日本勢は谷原秀人が68で回り池田勇太は70、宮里優作は71。昨季賞金王の金庚泰(韓国)は藤田寛之と同じく73と出遅れた。小林伸太郎が12ホールを終えて4アンダーと伸ばした。
37歳の谷原は日本勢の意地を見せ、5バーディー、2ボギーの68。出だしの10番から6メートル、5メートル、5メートルと長いパットを沈めて3連続バーディー。折り返しの18番(パー5)では、グリーン右のバンカーからの3打目をピンにぴたりと寄せた。後半はスコアを落としたものの「いいスタートが切れて良かった」と満足そうに話した。(共同/SANKEI EXPRESS)