第3ラウンド、5番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える片岡大育(だいすけ)=2016年1月16日、米ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのソニー・オープンは16日、ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(パー70)で第3ラウンドが行われ、36位から出た片岡大育(だいすけ)は7バーディー、1ボギーの64と伸ばして通算11アンダー、199でトップと5打差の6位に浮上した。ザック・ブレアとブラント・スネデカー(ともに米国)が通算16アンダーで首位に並んだ。
米ツアー初出場の片岡が最終9番(パー5)のフェアウエーを堂々と歩きながら戻ってきた。残り233ヤードの第2打はやや向かい風の中、2オン。2パットで収めて7つ目のバーディーを奪い、大歓声を浴びた。64のスコアに「自分でもびっくり」と笑みがこぼれた。
「パットさえ入ればスコアは出せる」との言葉通りのプレーを展開した。最終日はメジャー優勝経験のある米国のウェブ・シンプソン、ジェーソン・ダフナーと後ろから3番目の組で回る。「正確なショットなら米ツアーでも戦える」。自信を持って強豪たちに挑む。(共同/SANKEI EXPRESS)