1位でゴールする福士加代子=2016年1月31日、大阪市東淀川区のヤンマースタジアム長居(寺口純平撮影)【拡大】
スタミナ切れで転倒を繰り返した08年の初マラソン以降、3度目の五輪マラソン代表への挑戦だった。12年ロンドン五輪のマラソン代表を逃してからは栄養士をつけ、1回の食事で500グラムの米を食べるなどしてスタミナ強化に努めた。
二人三脚で歩んできた永山監督は「2人に溝ができるくらいの(厳しい)練習をやってきた。もっといける」とさらなる飛躍を期待する。この言葉に呼応するように福士の志は高く、リオデジャネイロの舞台へ向け「(目標は)金メダル」と言い切った。(SANKEI EXPRESS)