サイトマップ RSS

機内で乱闘禁止…マナー10カ条 中国航空会社、違反者は搭乗拒否 (2/4ページ)

2016.2.6 00:00

昨年11月、G20サミットに出席するため中国国際航空が運航する専用機でトルコのアンタルヤ国際空港に降り立った習近平国家主席。国の威信をかけ、航空機利用者のマナー改善に躍起となっている(ロイター)

昨年11月、G20サミットに出席するため中国国際航空が運航する専用機でトルコのアンタルヤ国際空港に降り立った習近平国家主席。国の威信をかけ、航空機利用者のマナー改善に躍起となっている(ロイター)【拡大】

 すでにリスト共有化の作業が進んでおり、春秋航空のマーケティング部門の責任者は英紙インディペンデント(電子版)に「弊社のリストは既に完成している。そこには弊社のスタッフを殴った人物などが含まれており、彼らに対しては搭乗を拒否する」と語り、厳しい姿勢で臨む考えを強調した。

 占拠・脅迫・破壊…

 こうした措置の発表に合わせ、政府系の中国航空運輸協会がリスト記載の可能性がある10項目の禁止行為を公表した。具体的には(1)チケットカウンターやセキュリティーゲートを塞いだり、占拠する(2)空港、機内での乱闘や口論(3)航空会社スタッフへの暴行や脅迫(4)安全ルール違反や客室乗務員の指示の拒否(5)力ずくで非常ドアを開ける(6)無理やり搭乗する(7)空港や航空機の設備の破壊(8)偽テロ情報を広める(9)滑走路への侵入(10)航空当局の業務妨害-という内容。

「中国人民全体のイメージを著しく傷つけた」事件とは…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ