アイスホッケー男子日本代表のグレッグ・トムソン監督(右から2人目)と久慈修平(その左)ら=2016年1月27日、東京都渋谷区(共同)【拡大】
2012年秋に栃木県で行われたソチ五輪1次予選は痛恨の敗退。28歳の久慈は「悔しさははっきり覚えている。気持ちの大切さを仲間に伝えて、日本で雪辱したい」と言葉に力を込める。監督が「得点力不足」を課題に挙げるチームで、担う役割は大きい。
昨年のW杯で歴史的3勝をマークしたラグビー日本代表も刺激となっている。より高いレベルを求めて昨夏ドイツ1部リーグに飛び込み、大柄な欧州の選手にもまれてきた久慈は「アイスホッケーも五輪に行けば大きなインパクトを与えられる」と夢を抱いて戦う。(SANKEI EXPRESS)