ショートトラック成年女子1000メートル決勝優勝した長野の菊池悠希(ゆうき、手前)=2016年1月27日、岩手県二戸市の県立県北青少年の家スケート場(共同)【拡大】
第71回国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会は27日、岩手県で開幕、二戸市の県立県北青少年の家スケート場などで競技が始まり、スピードスケート・ショートトラック1000メートルの成年男子は村竹啓恒(ひろのぶ、岩手・岩手県体協)が優勝、女子は菊池悠希(ゆうき、長野・帝産ク)が世界選手権代表の酒井裕唯(ゆい、東京・保健科学グループ)を抑えて勝った。
日本代表のエース酒井を抑えて初制覇した菊池。準決勝と決勝で2度、第一人者に競り勝つ会心の一日に「自信につながるいいレースができた」と充実感をにじませた。
準決勝は酒井が後半にペースアップする展開。決勝も同じレース運びでくるとにらんだ菊池は、序盤から先手を取って主導権を握る作戦で対抗、最後まで粘って先着した。(SANKEI EXPRESS)