男子1500メートル決勝で6位に終わった横山大希(ひろき)=2015年12月5日、愛知県名古屋市南区のガイシプラザ(共同)【拡大】
スピードスケート・ショートトラックのW杯第3戦、名古屋大会第2日は5日、名古屋市のガイシプラザで行われ、男子1500メートルの横山大希(関ひろき、学大)は6位だった。吉永一貴(かずき、愛知・名古屋経大市邨(いちむら)高)は準決勝で敗退した。
横山は「序盤はいいポジションでレースができたが、終盤の加速についていけなかった」と反省した。準決勝はカザフスタン選手の妨害で転倒。レース後の救済措置で決勝の舞台に臨んだ。スタート直後こそ先頭に出て積極的にペースをつくったが、後半のスパート勝負では大きく引き離された。「平昌(冬季五輪)までに、自分が後ろから抜けるように体力をつけていきたい」と語った。
500メートルは男子の坂下里士(トヨタ自動車)、女子の酒井裕唯(ゆい、保健科学グループ)がともに準々決勝で敗退。女子の1500メートルは斎藤仁美(オーエンス)菊池萌水(もえみ、早大)が準決勝で敗退した。女子3000メートルリレーで日本は5~8位決定戦に回った。(SANKEI EXPRESS)