北海道銀行戦で指示を出すLS北見のスキップ、藤沢五月(左)=2016年2月12日、青森県青森市(共同)【拡大】
カーリングの日本選手権第6日は12日、青森市のみちぎんドリームスタジアムでプレーオフが行われ、13日の決勝は女子が初優勝を目指すLS北見と富士急、男子は4連覇を狙うSC軽井沢クとチーム東京の顔合わせに決まった。女子で前回覇者の北海道銀行は3位決定戦に回った。
女子で1次リーグ2位のLS北見は1位の北海道銀行を6-3で破った。北海道銀行は3、4位の対戦で勝った富士急との準決勝でも延長の末に5-6で敗れた。男子は1次リーグ1位のSC軽井沢クが2位のチーム東京を7-4で下した。チーム東京は準決勝でチーム荻原に10-7で競り勝った。優勝チームは日本代表として世界選手権に出場する。
LS北見は司令塔役のスキップにつなぐサード吉田知の活躍で初優勝に前進した。相手に重圧をかけ、ミスを誘う好ショットを連発。「安定感を発揮できるようになってきた」と納得顔を見せた。スキップの藤沢も「いいショットで助けてくれた」と信頼を口にした。(SANKEI EXPRESS)