第8エンド、ストーンを放つ北海道銀行の小笠原歩。左隣は近江谷杏菜(おおみや・あんな)=2016年2月11日、青森県青森市(共同)【拡大】
カーリングの日本選手権第5日は11日、青森市のみちぎんドリームスタジアムで男女の1次リーグ最終戦が行われ、女子はソチ冬季五輪代表で大会連覇を目指す北海道銀行があおもりユースを7-2で下し、8戦全勝の1位で上位4チームによるプレーオフへ進んだ。
LS北見はチーム軽井沢に7-3で勝って1敗を守り2位、チーム軽井沢は5勝3敗の3位。4勝4敗同士のタイブレークでは富士急があおもりユースに7-5で競り勝った。
男子はチーム荻原が札幌協会との3敗同士の対戦に勝って3位になり、札幌はチーム妹背牛を下して4位でともにプレーオフ進出を決めた。
女子の北海道銀行は、吉村紗也香や小笠原歩の好ショットなどで地元のあおもりユースを寄せ付けなかった。この大会で1次リーグ無敗は2012年に参加してから初めてという。スキップの小笠原は「1、2位の(プレーオフ)枠に入れたことでまず合格点。4年前と比べてチームも急成長している」と手応えを深めていた。(SANKEI EXPRESS)