優勝トロフィーを手にするテレサ・ルー=2016年3月7日、沖縄県南城市の琉球GC(共同)【拡大】
ダイキン・オーキッド・レディースの最終日が6日、沖縄県琉球GC(6649ヤード、パー72)で行われた。今年から4日間で争われた日本女子ツアー開幕戦。2位から出たテレサ・ルー(台湾)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68をマークし、通算8アンダーの280で大会2連覇を果たした。ツアー通算10勝目で、賞金2160万円を獲得。
3打差の2位に笠りつ子が続き、通算4アンダーの3位に西山ゆかりと松森彩夏、申ジエ(韓国)が入った。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は6位。
ルーは「運が良く、いいスコアが出た。全部がかみ合った」と頬を緩めた。昨季は5勝を挙げ、賞金ランキングはイ・ボミに次ぐ2位につけた。今季の一番の目標には「平均ストローク60台」を掲げる。
「優勝できなくても自分のベストを出せたら幸せ」と自らのプレーに集中し、開幕戦は1ラウンド平均ちょうど70で回って通算10勝目。今年も日本勢の大きな壁となりそうだ。(SANKEI EXPRESS)