10番でバンカーショットを放つ西山ゆかり=2016年3月4日、沖縄県南城市の琉球GC(共同)【拡大】
女子ゴルフのダイキン・オーキッド・レディースの第2日が4日、沖縄県琉球GC(6649ヤード、パー72)で行われ、通算2勝目を目指す西山ゆかりが4バーディー、1ボギーの69で回って通算4アンダーの140とし、首位から出た松森彩夏、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)と並んでトップに立った。
1打差の4位に永峰咲希、河野美桜(こうの・みお)、申ジエ(韓国)の3人が続いている。
昨年、33歳で初優勝を果たした遅咲きの西山が開幕戦から優勝戦線に顔を出した。強風で全体的にスコアが伸びない中、69をマークしてトップに浮上。「ミスしてもパーで抑えられたところはある。(状況を)考えて、向き合いながらできた」と冷静だった。
今季の目標は当初「2、3勝目を挙げること」と掲げたが、師匠の芹沢信雄プロに報告すると「まずは(賞金ランク50位の)シードだろ」。初戦を制し、厳しい師匠をうならせることができるか。(SANKEI EXPRESS)