7番でバーディーパットを外す松山英樹=2016年2月21日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのノーザントラスト・オープンは21日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で最終ラウンドが行われ、首位と3打差の10位から出た松山英樹は72と伸ばせず通算8アンダー、276で11位だった。首位から68をマークしたバッバ・ワトソン(米国)が通算15アンダーで3季連続のツアー通算9勝目。アダム・スコット(オーストラリア)らが1打差の2位だった。
「いい流れが来そうなところでボギー。うまくいかなかった。ショットはいい感じになりそうなのに、パットは訳が分からないことになってしまった」。松山は出場2大会連続優勝のチャンスを逃し、肩を落とした。パットで流れを切った。1番で幸先よく伸ばしたものの3番、4番はともに3パット。5番でバーディーを奪い返しながら6番は1メートル半と絶好のチャンスでスライスラインを読み切れなかった。ボールはカップ左に抜け「あれを外したのが大きかった」とひときわ悔やんだ。(共同/SANKEI EXPRESS)