17番でバンカーショットを放つ岩田寛=2016年2月14日、米カリフォルニア州ペブルビーチのペブルビーチ・リンクス(共同)【拡大】
米男子ゴルフのAT&Tペブルビーチ・プロアマは14日、カリフォルニア州ペブルビーチのペブルビーチ・リンクス(パー72)で最終ラウンドが行われ、2打差の2位で出た岩田寛(35)は3バーディー、3ボギーの72で回り、通算14アンダーの273で4位に終わった。米ツアー初優勝を逃したが、今季自己最高位だった。65のボーン・テーラー(米国)が通算17アンダーで通算3勝目を挙げ、賞金126万ドル(約1億4000万円)を獲得し、フィル・ミケルソン(米国)が1打差の2位。
岩田は11番のバーディーで首位に並んだものの16、18番のボギーで失速。東北福祉大の後輩でもある前週の松山英樹に続く優勝はならなかった。
岩田は「悔しい。情けない。最後の3ホールは攻めようと思ったけれど、アイアンショットが悪くてしのぐことしかできなかった。下手さにあきれている」とがっくり。しかし「最後まで切れることがなかった。今後に生かしていきたい」と前を向いた。(共同/SANKEI EXPRESS)