第3ラウンド、通算10アンダーで2位に浮上した松山英樹=2016年2月6日、米アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデール(共同)【拡大】
米男子ゴルフのフェニックス・オープンは6日、アリゾナ州スコッツデールのTPCスコッツデール(パー71)で第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、4位で第3ラウンドを出た松山英樹は5バーディー、2ボギーの68と伸ばし、通算10アンダーの203で首位と3打差の2位に浮上した。
松山はショットの切れを取り戻し、パーオン率は約89%を記録した。前日まで好調だったグリーン上でパット数が34と苦戦したものの、しぶとくスコアを伸ばした。首位と3打差に「この位置で迎える最終日は悪くない」と納得の口調だった。
1番は9メートルをねじ込みバーディー。5番でも3メートルのバーディーパットを決めた。失速したのは7番。ピン下18メートルから3パットのボギー。12番(パー3)ではピン上2メートルから1メートル以上オーバーし、返しもカップに蹴られた。しかし、14番(パー4)で悪い流れを一掃。寄せの第3打は吸い込まれるようにカップに入りバーディー。(共同/SANKEI EXPRESS)