第1ラウンド、17番で第3打を放つ横峯さくら=2016年2月3日、米フロリダ州オカラのゴールデンオカラ・クラブ(共同)【拡大】
米女子ゴルフのコーツ選手権は3日、米フロリダ州オカラのゴールデンオカラ・クラブ(パー72)で第1ラウンドが行われ、横峯さくらが3バーディー、1ボギー、宮里美香が4バーディー、2ボギーの70で回り、トップと5打差の18位に並んだ。野村敏京(はるきょう)と上原彩子は72で38位。宮里藍は77で113位と出遅れた。65をマークした張ハナ(韓国)が首位で、3打差の2位に6人が並んだ。下位の1選手が日没で1ホールを残したため、順位はいずれも暫定。
バンカーから舞い上がった球が、ピンそばにぴたりと寄った。横峯は最後の9番を見事なショットでパーセーブ。開幕戦は72位と振るわなかったが、首位と5打差の2アンダーとまずまずの位置で滑り出した。
本人は「初日がいつも出遅れてしまうので、アンダーパーで回ることができて良かった。耐えるべきところは耐えられている。いいゴルフができたかな」とうなずく。距離があり、粘っこいラフや芝目のきついグリーンで難度の高いコース。パーを拾いながらパー5の5番などでバーディーを重ねた。苦手な第1ラウンドで上位陣に食い下がった。