最終ラウンド、2番でバーディーパットを決め、ギャラリーの声援に応える宮里美香=2016年1月31日、バハマ・パラダイス島のオーシャンクラブGC(共同)【拡大】
米女子ゴルフの開幕戦、ピュアシルク・バハマ・クラシックは1月31日、バハマ・パラダイス島のオーシャンクラブGC(パー73)で最終ラウンドが行われ、68で回った野村敏京(はるきょう)は通算12アンダー、280で13位だった。宮里美香は1イーグル、5バーディー、1ボギーの67と伸ばし、11アンダーで15位。
20歳のキム・ヒョージュ(韓国)が66をマークし、通算18アンダーでツアー通算3勝目。
宮里美は首位発進だった第1ラウンドを上回る好スコアで今季初戦を締めくくった。
1番からピンを狙った。5番アイアンで放った残り155ヤードの第2打は、直接カップに吸い込まれるイーグル。ティーが前に設定されて易しくなった4番や8番で確実にバーディーを奪い、前半だけで6つ伸ばした。
2012年以来の米ツアー2勝目が今季の目標だ。次戦はフロリダ州で3日開幕。「もったいないミスはまだあるし、それを減らせば優勝争いもできる」と力強かった。(共同/SANKEI EXPRESS)