SMBCシンガポール・オープン第4日は31日、シンガポールのセントーサGCで、前日順延された第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われたが、悪天候のため13選手が競技を終えられず2月1日に順延された。競技途中の選手を含めた暫定順位は、15番を終えて通算12アンダーの宋永漢(韓国)が1位。
2打差の暫定2位に1ホールを残した世界ランキング1位のジョーダン・スピース(米国)と69で回った梁津万(中国)がつけ、1打差の4位に3ホールを残した小林伸太郎、残り1ホールの谷原秀人が続いた。
東南アジア特有の天候不順で5日目の勝負に持ち込まれた波乱の開幕戦。残り3ホールで3打差の逆転を目指す29歳の小林伸は気持ちを切らしていない。「僕としては良かった。恵み(の雨)じゃないか」とツアー初制覇へプラスに捉える。
ショットが安定感を欠き、我慢のゴルフとなった最終ラウンド。16番グリーンで中断を告げるホーンが鳴り響き、3時間以上待ったが再開できなかった。(共同/SANKEI EXPRESS)