第3日、14番でアルバトロスを達成し、ガッツポーズして喜ぶ矢野東(あずま)。通算16アンダーで2位=2016年2月6日、ミャンマー・ヤンゴンのロイヤルミンガラドン・クラブ(共同)【拡大】
レオパレス21ミャンマー・オープン第3日は6日、ヤンゴン、ロイヤルミンガラドン・クラブ(7218ヤード、パー72)で行われ、ショーン・ノリス(南アフリカ)が61をマークし、通算23アンダーの193で首位を守った。5位から出た矢野東(あずま)が14番でアルバトロスを奪って66で回り、通算16アンダーの2位。
たまっていた鬱憤をアルバトロスが全て吹き飛ばした。パー5の14番、残り194ヤードの第2打。7番アイアンを振り抜いた矢野の一打は、カップに吸い込まれた。「生まれて初めてだよ」。本人は信じられないといった表情を浮かべ、思わず声を張り上げていた。
追い風が吹き、雑草まじりの右ラフからという距離の計算が難しい状況で「グリーンに乗れば十分だった」という。打った瞬間も「自分の思い通りの球が出た」という感触は得たものの、入る予感はなかった。「まさかですよ。鳥肌が立った」(共同/SANKEI EXPRESS)