18番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える松山英樹。通算6アンダーの7位に浮上=2016年2月19日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのノーザントラスト・オープンは19日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、出場2戦連続優勝を狙う松山英樹は、27位で出た第2ラウンドを67で回り、通算6アンダー、136で首位と4打差の7位に浮上した。前週4位の岩田寛は76をたたき、通算6オーバーで予選落ち。ジェーソン・コクラク(米国)が10アンダーで首位に立った。
松山が日本男子初の出場2試合連続優勝へ向けて着実に順位を上げた。「そんなに簡単にできるものじゃない。意識はしていない」と話すが、昨年は4位に入った相性のいいコースだけに期待は膨らむ。
2週前のフェニックス・オープンでツアー2勝目を挙げた原動力となったのはパットだが、今大会はショットがさえている。5バーディーを奪った第2ラウンドで、パーオンできなかったのは3度だけだった。「あまり練習できてないので、グリーンに乗っていればいいなというくらいの感じでやった」と気負いなく打ったのが功を奏した。