9番でバーディーパットを決める松山英樹=2016年2月18日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのノーザントラスト・オープンは18日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で第1ラウンドが行われ、米ツアー2勝目を挙げた2週前のフェニックス・オープンに続く出場2大会連続優勝を狙う松山英樹は69で暫定27位につけた。トップとは6打差。日没で14人が終えられず、前週4位の岩田寛は2ホールを残して1オーバーで暫定77位。カミロ・ビジェガス(コロンビア)が63をマークして暫定トップに立った。
松山は試合を前に風邪をひいた。それでも2アンダー。「体調がばっちり、ゴルフも絶好調というときに限ってオーバーパーを打ったりする。体調が悪いからと気にしない」と話したように、精神的な余裕を感じさせた。予選ラウンドは世界ランキング3位のロリー・マキロイ(英国)と同組。「初日からあんなにテレビカメラが付くとは思わなかったけど、いつも通りにプレーした」と浮足立つこともない。(共同/SANKEI EXPRESS)