第1ラウンド、7番でティーショットを放つ宮里美香=2016年3月3日、シンガポールのセントーサGC(共同)【拡大】
米女子ゴルフのHSBC女子チャンピオンズは3日、シンガポールのセントーサGC(パー72)で第1ラウンドが行われ、宮里美香が4バーディー、ボギーなしの68で回り、トップと1打差の3位と好スタートを切った。野村敏京(はるきょう)は71で27位。73の横峯さくらは43位、77と崩れた宮里藍は59位だった。67をマークしたミンジ・リー(オーストラリア)とキャンディー・クン(台湾)が首位に並び、朴仁妃(韓国)ら3人が宮里美とともに3位につけた。
起伏に富んだ難コースに対し、宮里美は「パーを積み重ねることが大事」と攻略の青写真を描いていた。ボギーなしの68で首位と1打差につけ「このコースは決して易しくない。ノーボギーのラウンドはすごく気持ちいい」と充実感に浸った。
世界ランキングは日本人トップの38位。2月の3試合は38位が最高と振るわず「今回こそ上位争い」と強い意欲を見せた。(共同/SANKEI EXPRESS)