第3ラウンド、17番でパットを放つ松山英樹=2016年3月5日、米フロリダ州ドラルのトランプナショナル・ドラル(共同)【拡大】
男子ゴルフの世界選手権シリーズ、キャデラック選手権は5日、フロリダ州ドラルのトランプナショナル・ドラル(パー72)で第3ラウンドが行われ、60位からスタートした松山英樹は5バーディー、1ボギーの68で回り通算3オーバー、219の41位に上がった。74の宮里優作は7オーバーで55位。
松山は前日、ショットが乱れ米ツアーで自己最悪の81をたたいたが、一夜で復調。「ちょっとしたことでこれだけ変わる」と5バーディーを奪った。
後半はパットが思うように決まらず足踏みしたが、上々のスコアにまとめた。第2ラウンドとのスコア差は実に13打。「昨日の今日でよく取り戻した」と苦笑いする。心配された股関節痛もなく「あとはパット次第」と最終日の追い上げを期した。
68と伸ばしたロリー・マキロイ(英国)が通算12アンダーで首位。3打差の2位にアダム・スコット(オーストラリア)とダスティン・ジョンソン(米国)が並んだ。(共同/SANKEI EXPRESS)