■NISAでボーナスを増やすために知っておきたい10カ条
その1 中長期保有でなく、短期で上がったら利益確定もよし
NISAは長期保有が前提なので、1年未満で売却しても非課税枠は復活しない。だが、期待以上の成果が得られそうなら、さっさと売って利益を確定させるのも一考。だらだら保有し続けた結果、いつの間にか基準価額が下落しているケースも多い。
その2 ランキングを見て買うのは避けるべし
「人気が高い=有利な商品」というのは大きな誤解。ランキングだけで判断して購入している人も少なくない。人気と実力にギャップが生じている投信も混じっているのだ。
その3 信託報酬の意味とかかるコストを把握すること
信託報酬とは、投信の保有中に日々徴収される管理手数料。当然、保有期間が長くなるほど、その負担は軽視できない。また、これとは別に監査報酬も差し引かれる。販売手数料のみならず、こうした保有中のコストにもシビアにならなければ、リターンがどんどん目減りしてしまうことにもなる。