世界で一番美しいのは…「自撮り棒」を使って撮影する女性=米国・ニューヨーク(AP)【拡大】
最近は円安に加え、観光ビザの免除や緩和の影響もあって、記者が住む京都市をはじめ、産経新聞大阪本社がある大阪・難波(なんば)や、その近くの心斎橋では、中国や韓国といったアジア系を中心に多くの外国人観光客が買い物などを楽しんでいますが、彼らが時折、長い棒の先に「iPhone(アイフォーン)」といったスマートフォン(高機能携帯電話)を付けて楽しそうにポーズをとって自撮りしている光景を見かけます。
「何かいな?」と思われた方も多いと思います。これ、今、世界中で大人気の商品「自撮り棒」です。欧米では「Selfie Stick(セルフィー・スティック)」といいます。商品名の通り、円滑かつ便利に「自撮り」を行うため、先っちょにスマホなどを取り付けて使う長さ1メートルほどの伸縮可能な棒ですが、棒のグリップ部分にシャッターボタンが付いているものと、リモコンで操作するものとに大別されるようです。
もともとスマホやデジカメで自分自身を撮影することを海外ではSelfie(セルフィー=自撮り)と言うのですが、この言葉、2013年11月には英オックスフォード辞典が13年を代表する言葉(つまり英国版流行語大賞ですね)に選出(2013年11月19日付英BBC放送)して以来、誰もが知る言葉となりました。