伝説を継承…ポルシェの新型「718ボクスター」が“秘密基地”に登場 (2/2ページ)

2016.7.10 17:00

  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • しっかりと“ポルシェらしさ”を残したデザイン
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • 丸みを帯びたボディーラインがきれい
  • ポルシェ「718ボクスターS」のリヤスポイラー
  • オープンの2シーターにテンションも上がる!
  • 視線を浴びるポルシェ「718ボクスターS」
  • タイヤサイズは前235/40ZR19、後265/40ZR19
  • ミッドシップエンジンレイアウトを象徴するリヤサイドのエアインテーク
  • フロントのトランクルーム
  • リヤのトランクルーム
  • LEDリヤコンビネーションランプ
  • LEDリヤコンビネーションランプ
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • ポルシェ「718ボクスターS」のリヤスポイラー
  • 丸みを帯びたボディーラインがきれい
  • 丸みを帯びたボディーラインがきれい
  • ボクスターのリヤビュー
  • エンジンを中央に積んでいるので、フロントにもトランクルームがある
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • ソフトトップを閉めたボクスター。開閉時間は9秒
  • シンプルな美しさを感じさせるデザイン
  • 4灯LEDウエルカムホームライト付のバイキセノンヘッドライト
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • ボクスターのインテリア
  • ボクスターの運転席
  • ポルシェのエンブレムが光る
  • ポルシェ「718ボクスターS」の内装
  • ポルシェ「718ボクスターS」のインパネ
  • ポルシェ「718ボクスターS」のシフトレバーや屋根の開閉スイッチ
  • 2シーターのコンバーチブル。運転してみたい!
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • アクセルとブレーキペダル
  • ポルシェ「718ボクスターS」のシフトレバーやオーディオなどのスイッチ類
  • ポルシェ「718ボクスターS」のインテリア
  • ポルシェ「718ボクスターS」のドアトリム
  • ポルシェのエンブレム
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • ガレージに展示されたポルシェ「718ボクスターS」
  • ポルシェ「718ボクスターS」
  • ポルシェ718の歴史を紹介するスペース
  • ポルシェ718の歴史を紹介するスペース
  • ポルシェ718の歴史を紹介するスペース


 「S」モデルの最高速度は285km/hで、停止状態からわずか4.4秒で時速100kmに到達。後輪駆動方式で、7速PDK(自動マニュアル)と6速マニュアルから選べる。ボディサイズは全長4379×全幅1801×全高1280ミリで、ホイールベースは2475ミリ。車両本体価格(税込)はPDKが904万4000円、マニュアルが852万円だ。

 ポルシェの担当者は718ボクスターについて、「エンジンを真ん中に置いたミッドシップ・レイアウトなので、旋回能力や前後バランスが良く、キビキビと走れるのが一番の魅力です」とアピール。従来の6気筒自然吸気エンジンから4気筒ターボへと変更されたが、「一般のユーザーには4気筒ターボの方が扱いやすいです。6気筒NAを気持ちよく使えるのは高速道路やサーキットです。街中でトルクを感じていただけるのは、低回転域からフッと力が出てくる4気筒ターボです」と話し、「気難しいクルマではないので、まずはぜひ乗っていただきたい」とSankeiBizの読者に試乗をお勧めしていた。

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