撮影も無事に終了し、日産本社を目指してナビを操作する。案内されたとおりに道を進むと…ノート1台がぎりぎり通れる急勾配の田舎道に入ってしまった(写真参照)。しかも先は結構長そう。筆者が「知らない道だし、今のうちに引き返したほうがいいかもしれないですね」と聞くと、瀧さんは「なんで? このまま行っちゃえばいいんじゃない」と平然と即答。運転していないと気楽なんですね~!と苦笑しつつ腹をくくって“難局”に臨んだが、アップダウンの厳しい激狭ワインディングでもノートe-POWERは余裕で駆け抜ける力があったことには驚いた。
今週はここまで。後編ではノートe-POWERの内外装や燃費性能、使い勝手を紹介する。お楽しみに。
そうそう、柳沢慎吾さんはネタを披露したのかって? あれだけのサービス精神の持ち主なら答えはもちろん「イエス」。スタッフから「柳沢さん、そろそろお時間です」と“強制シャットダウン”させられるまでタバコの箱を片手に楽しそうにしゃべり続けていました。最後は「もう終わり? 寂しいなあ」としょんぼり降壇しましたが、そこは柳沢さん、「あばよ!」でしょ…!!(産経ニュース/SankeiBiz共同取材)
■主なスペック(試乗車)
全長×全幅×全高:4100×1695×1520ミリ
ホイールベース:2600ミリ
車両重量:1210キロ
発電用エンジン:DOHC水冷直列3気筒
総排気量:1.2リットル
最高出力:58kW(79ps)/5400rpm
最大トルク:103Nm(10.5kgm)/3600~5200rpm
モーター型式:EM57
最高出力:80kW(109ps)/3008~10000rpm
最大トルク:254Nm(25.9kgm)/0~3008rpm
駆動方式:前輪駆動
タイヤサイズ:185/70R14
定員:5名
燃料タンク容量:41リットル
燃料消費率(JC08モード):34.0キロ/リットル
車両本体価格:195万9120円