【試乗インプレ】刺激とおもてなしの共存 レクサスの新顔、最高峰クーペ「LC」(前編) (5/5ページ)

  • 箱根を走るレクサスの新型フラッグシップクーペ「LC」
  • スポーツカーはリヤビューが大事
  • 小型3眼LEDヘッドランプ。L字型のクリアランスランプはレクサスのアイコンの一つ
  • 放射状に広がるヘッドライト光線
  • バックの緑に映える赤色の車体(ボディカラーはラディアントレッドコントラストレイヤリング)
  • フロントミッドシップ(前輪車軸より後ろの位置)に配置した5リッターV型8気筒NAエンジン
  • フロントミッドシップ(前輪車軸より後ろの位置)に配置した5リッターV型8気筒NAエンジン
  • 赤い部分はアルミのサスペンションタワー。スチール素材をはるかに上回る軽量化と高剛性を実現している
  • 21インチのランフラットタイヤと鍛造(たんぞう)アルミホイール
  • 21インチのランフラットタイヤ(ミシュランのパイロットスーパースポーツ)。タイヤハウスを擦りそう…
  • 直線基調のダッシュボード。ナビ画面は大きくて見やすい
  • ドアトリムはドレープ加工を施している。試乗車の内装色はダークローズ
  • 5リットルV8エンジンを積んでいるとは思えない低いボンネットと、スポーティーなリヤの張り出し
  • RCFと同じ5リッターV8を積む割に、ボンネットはかなり低く抑えてある。これもすべて新型プラットフォームのおかげ
  • 箱根の定番スポット。このすぐ後に、ホワイトのLC500hがテレビ神奈川の撮影でやってきて、まさかの“LC共演”に…
  • 華麗なデザインのテールランプ。実はリヤにもスピンドルグリルをイメージさせるラインが入っている
  • うーん、カッコいい
  • 箱根ターンパイクを駆けるレクサス「LC500」
  • 箱根ターンパイクを駆けるレクサス「LC500」
  • レクサス「LC500」
  • 箱根ターンパイクを駆けるレクサス「LC500」
  • レクサス「LC500」のサイドビュー
  • 箱根ターンパイクを駆けるレクサス「LC500」
  • ドアを開けると期待感が高まる
  • 流れるような美しいフォルム。レクサスの塗装は深みがあって艶やか。後編で詳しく触れるが、リヤランプは非常に手の込んだディテールをしている
  • パワーシートの操作レバー。丸形ボタンはランバーサポートの操作スイッチ
  • アダプティブ・クルーズコントロール(ACC)はハンドルスポークのスイッチで操作
  • 小田原PAで休憩
  • リヤビューカメラ
  • 箱根を走るレクサス「LC500」
  • 箱根を走るレクサス「LC500」
  • 箱根を走るレクサス「LC500」
  • 箱根を走るレクサス「LC500」
  • 躍動感たっぷりの流し撮りですが、ちゃんと法定速度内で走っています!
  • 流麗なラインが美しい
  • 奥行き感のある斬新なテールランプ
  • 奥行き感のある斬新なテールランプ
  • アダプティブ・クルーズコントロール(ACC)を70キロに設定して、小田原厚木道路を走行中
  • リヤフェンダーの張り出しがなかなかエグい。慣れるまでカーブを曲がるときは要注意!
  • レクサスのラグジュアリークーペ「LC」
  • レクサスのラグジュアリークーペ「LC」
  • 箱根駅伝ミュージアムの近くを走るレクサス「LC500」
  • 近づいて見てみると芸術作品のようなグリル
  • LCのインテリア。内装色はダークローズ(魚眼レンズを使用)
  • LCのインテリア(魚眼レンズを使用)
  • エレクトロシフトマチックを採用したシフトレバー。その左はタッチパッド式のリモートタッチ
  • 手に馴染みやすい素材を採用した電子キー
  • LCのスポーツシート。レザーとアルカンターラを使用(魚眼レンズで撮影)
  • 後席は“激狭”だった。まあ、スポーツクーペですからね(魚眼レンズを使用)
  • 瀧カメラマンの撮影ワンポイントアドバイス(詳細は本文を参照)
  • 箱根といえば駅伝、芦ノ湖、ブラックバス、そして海賊船!写真はロワイヤル号
  • 芦ノ湖湖畔で寝そべるネコ。「だれかワカサギ恵んでニャ」。後ろの白人女性はグリコのプッチンプリンを食べていた
  • 試乗2日目に寄った「麺や食堂246号店」の味玉そば。神奈川淡麗系ラーメンの人気店の支店。美味しいです。食後にお口直しの黒烏龍茶が出てきます。店員さんがお見送りもしてくれます(神奈川県厚木市)


撮影ワンポイントアドバイス

「広角(ワイド)レンズと望遠(テレ)レンズの使い分け」(※比較写真を参照

 至近距離から全体を写したり、広々とした風景を写すなら広い画角の広角レンズが簡単で、遠くのものをより近く大きく引き寄せて撮るなら望遠レンズ。見比べればそれぞれの特性は一目瞭然だが、広角と望遠にはそれ以外の特徴と効果もある。広角は広い範囲を写し、より遠近感が強調される。画面の中央で近いものが大きく、四隅で遠いものはより遠く小さく写る結果、広角特有の歪み(デフォルメ)が強調されます。特性を利用して至近距離で撮ればインパクトのある写真になるでしょう。逆に正方形を真四角に撮影するのには不向きで、歪ませたり“変顔”にしたくないなら標準と言われる50ミリ以上の望遠レンズで撮影しましょう。広角レンズは遠近感が強調されピントの合う範囲も広くなります。逆に望遠レンズで撮影すると背景との距離が圧縮されピントの合う範囲は短く狭くなるので、人物・ポートレート撮影では背景をぼかして人物を浮き立たせる写真が撮れます。(瀧)

主なスペック レクサス LC500(試乗車)

全長×全幅×全高:4770×1920×1345ミリ

ホイールベース:2870ミリ

最低地上高:135ミリ

車両重量:1940キロ

エンジン:V型8気筒DOHC

型式:2UR-GSE

総排気量:5リットル

最高出力:351kW(477ps)/7100rpm

最大トルク:540Nm(55.1kgm)/4800rpm

トランスミッション:10速AT

駆動方式:後輪駆動(FR)

サスペンション:マルチリンク(スタビライザー付)

ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(前)対向6ポッドキャリパー(後)対向4ポッドキャリパー

タイヤサイズ:(前)245/40RF21(後)275/35RF21

定員:4名

燃料タンク容量:82リットル

燃料消費率(JC08モード):7.8キロ/リットル

ステアリング:右

車両本体価格:1300万円