長期金利横ばい マイナス0・120%

 

 週明け9日午前の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(342回債、表面利率0・1%)の利回りが前週末の終値と同じマイナス0・120%で始まった。

 東京株が上昇して始まり、リスク回避のムードが薄れたことによる売りと、国債を大量に買い入れている日銀への転売を見込んだ買いが交錯した。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である6月きりは02銭高の151円92銭。