麻生氏、「民主の対応遅すぎ」 東日本大震災時の補正対応で
麻生太郎財務相は13日の閣議後の記者会見で、熊本地震の復旧・復興に向けた平成28年度補正予算案について、編成が東日本大震災直後の補正予算案より早かったことに触れ、「対応が遅すぎたことへの反省があるのではないか」と述べ、民主党政権(当時)を“口撃”した。
今回の補正予算案は、熊本地震の発生から約1カ月後となる13日に国会提出され、17日に成立する見通し。一方、東日本大震災時は、発生から2カ月弱で成立した。麻生氏は今回の対応について「混乱を感じさせるようなことにならないようにした」と強調した。
また、「熊本市長らの対応と、総理からの指示も早かった」と語った。
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