東京株、序盤もみあう 一時1万7000円割れも
31日午前の東京株式市場は反落で始まったが、一時値上がりに転じた後は前日終値をはさんでもみあっている。
日経平均株価の寄り付きは、前日比38円56銭安の1万7029円46銭。80円近く下げ幅が広がり1万7000円を割り込む場面もあったが、そこから回復に向かい、午前9時20分ごろには2円高の1万7070円と値上がりに転じた。
日経平均株価は前日、233円高と急騰し、ほぼ1カ月ぶりに1万7000円台を回復した。前日まで4日続伸していることに対する警戒感が出ており、利益確定売りも出ている。しかし1ドル=111円付近の円安水準などが好材料となっている。
前日の米国市場はメモリアルデーのため、休場だった。円相場は朝方から1ドル=111円付近と前日午後からの円安水準が続いている。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比3.38ポイント安の1362.63。
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