東京株、買い戻しで値上がりに転じる 午前終値は114円高
15日午前の東京株式市場は、円高一服や買い戻しが進んだことで、反発に転じた。日経平均株価の午前終値は、前日比114円26銭高の1万5973円26銭。
英国の欧州連合(EU)離脱懸念から前日の欧米主要市場が全面安となった流れを受けて、東京市場でも序盤から売りが先行し、日経平均株価は106円安の1万5752円まで値下がりした。
しかし午前9時半ごろから円相場で円高が一服したのを機に買い戻しが進んだ。午前は1ドル=106円台前半で小幅ながら円安へと値動きを続けた。これと連動するように日経平均株価は上昇。午前の高値は138円高の1万5997円まで上げた。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比10.76ポイント高の1282.69。東証1部銘柄の騰落は、71%の1378が値上がり、24%の475が値下がりした。
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