東京五輪の恩恵は最大? 久々に盛り上がるゼネコン業界 (4/4ページ)

2013.9.30 06:00

 建設セクターの銘柄の多くは東証1部に上場する大型株で、新興市場の銘柄などに比べてPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)といった株価指標も割安なものが多い。銘柄次第ではあるものの、株価の値動きも比較的緩やかで、業績の回復が顕著になるにつれてジワジワと上値を追う展開になるのではないだろうか。株価の上昇に飛びつくのではなく、押したところをゆっくりと拾いながら中長期投資で値幅を取っていきたい。

 なお、大和証券が開催決定前の9月4日に出したレポートによると、「ゼネコンでは大手4社の中で最も国内建設(単体)の首都圏受注比率が高い大成建設(1801)に注目」としたうえで、「東京オリンピックの恩恵はゼネコンが最も大きいだろう」としている。

 ちなみに、建て替え後にオリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場は、大成建設が1958年に竣工したものだそうだ。(ネットマネー)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!