つぶやかなくなった橋下氏、情報発信スタイルは“ドブ板”へ移行 (5/6ページ)

2014.1.14 09:15

 ツイッター“沈黙”…国会議員「もっとばんばん発信して」

 一方、国内の政治家で最多の約115万人のフォロワーを擁するツイッターでの情報発信はほとんどない。

 堺市長選の投開票日直前に政党広告の掲載を拒否されたとして、橋下氏が朝日新聞に対しては政務に関する取材を拒否していることをめぐり、朝日記者と論戦した11月18日に「朝日とのやり取りの録画映像です。皆さんの評価に委ねます」と書き込んだのを最後に、テレビ出演の告知などスタッフの書き込みが続いた。橋下氏は「書き込むのが面倒でやめちゃっている」などと話すようになった。

 維新の成長の背景には、橋下氏の発信力があり、ツイッターは強力な手段になていた。参院選の伸び悩み、堺市長選の敗北などで退潮ムードがただよう中、維新関係者は橋下氏の“沈黙”に気をもむ。

ツイッターは世界中に発信できるが、都構想の住民投票をするのは大阪市民だけ

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