31日の東京株式市場は続落した。日経平均株価の終値は、前日比92円53銭安の1万4914円53銭。3日ぶりに終値1万5000円を割り、昨年11月14日(1万4876円)以来、2カ月半ぶりの安値水準となった。
午後に円高に振れたことで急落し、前日終値を一気に割り込んだ。そのまま値下がりが続き、安値は242円安の1万4764円まで下げたが、再び円安に振れたことで、急回復。下げ幅は100円未満で終えた。
午前は前日の欧米株反発や円相場が1ドル=102円台後半の円安基調で落ち着いていたことで、高値圏での静かな展開だった。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比3.45ポイント安の1220.64。出来高は30億8000万株、売買代金は2兆8400億円だった。東証1部銘柄は値上がり694、値下がり948、変わらず138だった。