安倍政権の経済政策「アベノミクス」の第3の矢である成長戦略の“先兵役”としてふさわしいかどうかを重視する内容だ。
都市型は2~3カ所を選ぶ方向で、東京や大阪などの大都市圏が有力視されている。都市の再開発を促す容積率の緩和や医療の充実などでビジネスしやすい環境を整備し、外国企業の誘致にもつなげる。バーチャル型は共通のテーマを設定。これまでに農業特区を提案した北海道や新潟県が候補に浮上している。
◇
【用語解説】国家戦略特区
安倍晋三政権の成長戦略の柱の一つで、地域を限って規制を緩和し国内外から投資や人材を呼び込んで経済の活性化を目指す制度。従来の構造改革特区は地域の提案を重視したが、国家戦略特区は国が主導して具体策や対象地域を決めるのが特徴だ。
【関連記事】
・
・
・
・
・