健康・医療では、患者の希望に基づき混合診療の対象を追加する「患者申出療養(仮称)」を新設し混合診療を拡大。国などの承認期間は大幅に短縮し、受診できる医療機関も増やす。
雇用では、労働時間規制を適用しない「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入に向け、労働時間規制の見直しを明記。働き過ぎを抑止するため休日を強制的に取得させる仕組みづくりも求めた。
農業では、地域農協の独自経営を制約しないよう、指導権限を持つ全国農業協同組合中央会(JA全中)の役割の抜本的見直しを盛り込んだ。全国農業協同組合連合会(JA全農)の株式会社化も検討課題とした。農地を所有できる農業生産法人への企業の出資規制も緩和する。