TPP日米閣僚協議、甘利氏が決着へ意欲 着地点「見通しないわけでない」 (2/2ページ)

2014.9.25 05:52

協議を前に言葉を交わす甘利TPP相担当(右)とフロマン米通商代表=23日、ワシントン(代表撮影・共同)

協議を前に言葉を交わす甘利TPP相担当(右)とフロマン米通商代表=23日、ワシントン(代表撮影・共同)【拡大】

 日米の閣僚協議は5月にシンガポールで開かれて以来、4カ月ぶり。今回は農産品に加え、日本の自動車市場開放も焦点となる。日米両政府は23日の閣僚協議終了後も、事務レベルで作業を続けた。

 TPP交渉参加12カ国は10月に閣僚会合を開き、全体の大筋合意に道筋を付けたい考え。甘利氏は今回の日米閣僚協議に関し「政治レベルで解決しない場合には(TPP交渉全体の)年内の大筋合意に赤信号がともる」と指摘した。ただ、日本の政府高官は「期待できるのは議論をさらに進めるための枠組み作り」として、決着は難しい情勢にあるとの認識を示した。(ワシントン 加納宏幸)

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