「成田空港、訪日外国人客数1300万人達成セレモニー」観光目的でジャカルタより来日し、1300万人目となったインドネシア人のインドラジャティ・エディさん(右から4人目)、インドラジャティ・プリシラさん(右から5人目)、インドラジャティ・ムリジャティ・ウタミさん(右から6人目)らご家族と太田昭宏・国土交通大臣(右から7人目)らでくす玉割が行われた=22日午後、成田空港第一ターミナル(宮川浩和撮影)【拡大】
日本を訪れた外国人客が22日、年間1300万人を達成し、成田空港で記念セレモニーが開かれた。1300万人目となったのは、インドネシアから観光目的で訪日したIT関連経営者のインドラジャティ・エディさん(48)と妻、娘の家族3人。くす玉が割られ、太田昭宏国土交通相らから記念品が贈られた。
政府は東京五輪が開かれる平成32年に向けて訪日客数を2千万人、42年には3千万人に増やす目標を掲げている。セレモニー終了後、太田国交相は記者団に「この1年で約300万人増えたのは想定よりはるかに多く、観光の勢いが増した。2千万人(の達成)がかなり現実味を持ってきた」と語った。