27年度予算案 過去最高の防衛費4兆9801億円 中国にらみ島嶼防衛に重点 (2/2ページ)

2015.1.14 18:22

 海上自衛隊の国産新型哨戒機P1は来年度以降の負担も含め、長期契約で20機(3504億円)をまとめ買いし、約417億円の縮減効果を得る。イージス艦に搭載する最新防空システム「イージスシステム」2隻分を一括調達し、約109億円を浮かせる。

 沿岸監視体制の整備では、沖縄県・与那国島の監視隊拠点整備費に2億円、鹿児島県・奄美大島の南西警備部隊の配備に32億円を計上した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古への移設経費は後年度負担を含む契約ベースで1736億円。補正も合わせた前年度分(843億円)の倍額を上回った。情報機能の強化策として新たにウクライナ、ポーランド、オーストラリアに防衛駐在官を置く。

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