北陸新幹線の新型車両E7系【拡大】
JR東海が27年の品川-名古屋間の開業を目指して昨年着工したリニア中央新幹線について、大阪まで延伸した場合の経済効果などを調査する費用を1000万円計上した。国土形成計画の見直しの一環として、延伸後に東京-名古屋-大阪の「超巨大都市圏」が形成されることに伴う社会変化などについて分析する。大阪延伸の関連費用を国が計上するのは初めてだが、財務省は「国が支援するということではない」としている。
福岡空港に2本目の滑走路を増設する調査・設計費用1億6000万円も計上した。国、地元自治体、民間企業による総事業費は1840億円で、10年後の運用開始を目指す。