インターネット上のビデオ声明の映像。ナイフを持った黒服の男が後藤健二さん(左)、湯川遥菜さん(右)を脅迫している(動画投稿サイト「ユーチューブ」より)【拡大】
一方、英国を訪問中の岸田文雄外相は21日夕(日本時間22日未明)、イランのザリフ外相と電話会談し、「情報収集、邦人の早期解放に向け、支援してほしい」と要請。ザリフ氏は「一刻も早い解決に向けて全面的に協力する」と約束した。
公明党の山口那津男代表は22日の中央幹事会で、日本人殺害脅迫に言及し、「テロには断じて屈してはならない。人の命を盾にとり、脅すことはいかなる意味でも許されない基本的姿勢で、断固非難をしなければならない」と述べ、政府の対応を支持する考えを改めて表明した。