韓国は、たばこ好きの国としてよく知られている。
たばこ一箱(韓国製エッセ)の価格は昨年末まで2500ウォン(約270円)とOECD加盟国中、最安値にあり、喫煙率の高さはギリシャに次ぐ2番目に付けていた。
聯合ニュースによると、延世大の研究チームが政府の国民健康栄養調査に基づき1万4086人を対象に喫煙率を調べたところ、自己申告で男性が47・8%で、さらに尿中ニコチン検査では55・1%に上った。
女性は自己申告で7・1%だったが、尿検査では18・2%と跳ね上がり約2・5倍の差が出た。喫煙率に差が出たのは、申告を正直にしなかったか、長い受動喫煙の可能性があるという。
飲食店では全面禁煙
そんな、たばこ大国の韓国にあって、1月から一箱の価格がいっきに2500ウォンから4500ウォンにまで引き上げられた。