買いが優勢となり、大幅反発した日経平均株価を示すモニター=12日午前、東京都中央区【拡大】
12日の東京株式市場は大幅反発している。日経平均株価の午前終値は、前日比289円65銭高の1万7942円33銭。昨年12月29日以来、1カ月半ぶりの1万7900円台回復。上げ幅は一時330円を超え、1万8300円に迫る場面もあった。
前日のニューヨーク外国為替市場で対ドルでの円相場が急落し、約1カ月ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=120円半ばまで下落。午前の取引時間中もほとんどの時間帯で120円台前半を維持したことから、大きなプラス材料となった。
寄り付きは246円高の1万7899円。その後急上昇が続き、さらに上昇し、高値は331円高の1万7983円まで上げた。
げ幅が一時300円を突破した。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比21.47ポイント高の1449.19。東証1部銘柄のうち77%超にあたる1448が値上がり。