20日の東京株式市場は反発した。日経平均株価の終値は、前日比83円66銭高の1万9560円22銭。ザラ場の高値、終値とも2000年4月以来の高値水準となり、ほぼ15年ぶりの高値をまた更新した。
寄り付き後から小幅安が続く軟調主体の展開が続いた。しかし午後2時すぎから堅調に転じ、徐々に値上がり幅を拡大した。
ザラ場ベースの高値は2000年4月17日(高値2万0341円)以来、終値ベースでは2000年4月14日(2万0434円)以来の高値水準。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比4.70ポイント高の1580.51。東証1部銘柄の6割近い1109が値上がりした。
前日まで2日続けて急騰した任天堂とDeNA株はともに反落した。任天堂株の終値は前日終値比6.6%、1255円安の1万7845円と東証1部3位の下げ幅となった。DeNAは一時値上がりし、終値も0.4%の小幅安で終了した。