天津空港、北京直近の魅力で就航続々 移動1時間、無料列車サービス (2/3ページ)

2015.5.14 05:00

天津浜海国際空港に駐機する、同空港を拠点とする格安航空会社(LCC)、奥凱航空のボーイング737-900ER型機(中国新聞社)

天津浜海国際空港に駐機する、同空港を拠点とする格安航空会社(LCC)、奥凱航空のボーイング737-900ER型機(中国新聞社)【拡大】

 夏・秋のシーズンに入り、天津浜海国際空港(天津空港)では瑞麗航空のほか、(海航集団傘下の天津航空と広西北部湾投資集団の共同出資で設立された)北部湾航空、ロシアのチャーター航空会社、アイ・フライ航空などが就航している。今月2日には韓国の格安航空会社(LCC)、ティーウェイ航空の天津-務安(韓国全羅南道)便が就航。また同15日には中国国際航空の天津-大連(遼寧省)-成田便が就航し、天津から東京への空の便における空白を埋める予定だ。

 首都機場(空港)集団の副総経理を兼任する天津空港の閻欣総経理は「天津空港は北京に出入りするための第2の空路で、北京から100キロ、陸上交通機関でわずか1時間の距離にある。現在は北京との航空便の分散を進めており、すでに効果を上げている」と説明。天津空港では、北京から天津へ鉄道移動して飛行機に乗る「スカイ・アンド・レール連携サービス」を実施。1時間で移動できる上に列車が無料で、多くの旅客を引きつけている。今年、天津空港を利用する北京からの旅客は100万人超に上るとみられている。

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