20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比170円18銭高の2万0196円56銭と年初来高値を更新、平成12年4月以来15年1カ月ぶりの高値水準となった。
前日の欧米市場の株高の流れを引き継いだ上、20日発表された1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が2四半期連続のプラスになったことで、朝方から買いが優勢となった。円相場が1ドル=120円後半と約2カ月ぶりの円安水準になり、輸出関連銘柄の買いにつながった。
また、東京証券取引所第1部に上場する銘柄の時価総額が一時、591兆円を超え、バブル期の元年12月29日につけた終値ベースの過去最高(590兆9087億円)を上回る場面もあった。20日の終値ベースの時価総額は589兆9358億円だった。