親族の介護に「ロボットを利用したい」とかんがえる人【拡大】
また「将来ロボットの活躍が期待される分野」でも、介護は「期待できる」「どちらかといえば期待できる」と答える人が全体の77.6%と防災(78.7%)に次ぐ2位で、移動・交通(65.7%)などを上回った。
これに対し、子育て支援での活躍に期待する人は39.6%と低く「利用したい」「検討してもよい」とする人は30.6%止まり。利用したくない理由としては「心理的な抵抗がある」「安全性が心配」などが多かった。
政府が1月にまとめた「ロボット新戦略」は、国内ロボット産業の市場規模を現在の約6000億円から5年後に2兆4000億円に成長させるのが目標。その牽引(けんいん)力はコミュニケーションなど非製造業分野での用途拡大といえる。