【基準地価】三大都市圏、地方大都市で商業地3年連続上昇 株高、訪日客増が追い風 (2/2ページ)

2015.9.16 16:50

訪日外国人客で賑わう東京都中央区銀座の商業地(ラオックス銀座本店)=15日午後、東京都中央区銀座7-9-17(宮川浩和撮影)

訪日外国人客で賑わう東京都中央区銀座の商業地(ラオックス銀座本店)=15日午後、東京都中央区銀座7-9-17(宮川浩和撮影)【拡大】

  • 基準地価上昇率が全国1位のJR名古屋駅東口付近=愛知県名古屋市中村区(撮影・森本幸一)
  • 地価1位となった明治屋銀座ビル=東京都中央区銀座2-6-7(宮川浩和撮影)

 全国平均では、住宅地(マイナス1.0%)が24年連続、商業地(同0.5%)は8年連続の下落となったが、ともに下げ幅は縮小した。調査地点のうち住宅地は20.6%、商業地は29.4%の地点が上昇。この割合はいずれも前年より増えた。

 都道府県別の上昇率トップは、住宅地が福島の2.0%。東京電力福島第1原発事故に伴う移転需要が依然として根強い。商業地は訪日客に人気の高い大阪の3.6%。下落率が最も高かったのは住宅地、商業地ともに秋田で4.0%と4.6%だった。

 地価の最高地点は10年連続で東京都中央区銀座2丁目の「明治屋銀座ビル」で、1平方メートル当たりの価格は2640万円だった。

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