18日の東京株式市場は小幅続伸した。日経平均株価の終値は、前日比18円55銭高の1万9649円18銭。午前は上げ幅が一時200円を超え、取引時間中として約3カ月ぶりの高値を付けた。しかし、午後に入って上げ幅を縮め、エールフランス機が北米で緊急着陸したことなどが伝わると、一段と買いが控えられた。
朝方の東京市場は欧米市場が上昇した流れを受けて買い注文が先行。その後も平均株価は1万9800円を挟んで推移した。
2万円を目前に利益確定売りが出やすい地合だったところに、エールフランス機のニュースが伝わり、空運株などが売られた。石油株や鉄鋼株が安い。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比0.42ポイント高の1586.53。